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あなたはどんな時にお茶を飲んでいますか?



有名な泉や奇岩の傍にいる時 酒宴が終わり客が帰った後のひと時 小鳥のさえずりを傍らに花を手入れしている時 うすぐもりで微かに雨が降っている時 よいお客や可愛い女性といる時 明るい窓辺で清い机にむかう時 門を閉じ浮世の事を避けている時 気分がいらいらしている時 ひっそりとした名刹で美しさにふれた時 こじんまりとした中庭で香を焚いている時 木の生い茂った林

成長した竹を眺める時
風おだやかで天気のよい時 客と主人が心から馴染んでいる時 夜も更けて共に語らう時 歌や音楽が終わった時 読書詩作に飽きた時 子供達の勉強部屋を見た時 蓮池のあずまやで涼んでいる時 小さな橋のたもとに船を停めているとき 友を訪ねて帰って来た時 静かな部屋や見晴らしの良い高い建物にいる時 楽器を奏でたり絵を見る時 歌や音楽を鑑賞する時 心と体ともに余裕がある時 飮時
  お茶を飲む時

 保存方法は? 
緑苑でご注文いただいた茶葉のほとんどが、アルミパックに密封してお届け致します。
開封後はお手持ちの茶筒・茶缶などの密閉容器で以下のことに注意して保存して下さい。
1. 光を避ける・・・
  茶葉を直射日光はもってのほか、蛍光灯などの照明にもなるべく晒さない
2. 湿気を避ける・・・
  冷蔵・冷凍庫に入れてしまうのはおすすめできません
3. 香りを避ける・・・
  茶葉が他の香りを吸ってしまいます、保存容器の臭いも要注意です
※密封容器で暗くて涼しい所に安置しておけば、茶種により約半年から一年は大丈夫ですが、風味はどんどん落ち
ていきます。特に緑茶や低発酵のものほど早めにお飲み下さい。美味しいうちに美味しくお楽しみ下さい。

 淹れ方の目安は?    緑苑オーナー周監修の工夫茶の淹れ方ムービーはこちら
中国茶には多くの種類がありますが、発酵の方法(酸化発酵および細菌発酵)の違いにより、分類されます。
それぞれには緑茶、紅茶、青茶、黒茶、黄茶、白茶と色の名前がついています。これを6大分類といいます。
ジャスミン茶などは、ベースとなる茶葉に着香したもので、6大分類とは区別されます。これを花茶といいます。
1. 茶器を温めます
分類 温 度 蒸らし時間 代表的な茶葉
緑茶 80〜90℃ 1分 龍井・黄山毛峰・碧螺春・墨芽など
青茶 100℃ 1〜1.5分 鉄観音・凍頂烏龍・鳳凰単叢・岩茶など
紅茶 100℃ 1分 祁門・金毫・正山小種など
白茶 70〜75℃ 3分 白毫銀針など
黄茶 70〜75℃ 3分 君山銀針・霍山黄芽など
黒茶 100℃ 50秒 陳年プーアール茶・プーアール沱茶など
2. ポット等に茶葉を入れ、湯を注ぐ
  100ccの容器に対し約5g
  200ccの容器に対し約8〜9gが目安
3. 茶葉を蒸らします
4. 茶海、カップ等に注ぎます
※時間、温度はあくまでも目安です。繰り返し飲んで、ご自分の好みの味を探してみてください。
大さじ(カレースプーン)で見る、代表的な茶葉の約5gの目安です。参考にしてみてください(思ったより多いですよ!)
@大盛一杯分:鉄観音・凍頂烏龍・黄金桂・人参烏龍・桂花烏龍・金萱茶・四季春など
A山盛一杯こぼれるほど:文山包種・東方美人・鳳凰単叢・黄山毛峰・六安瓜片・墨芽・岩茶など
B特盛一杯溢れ出るほど:龍井・碧螺春・南京雨花茶・盧山雲霧・龍山雲毫・白茶・黄茶・紅茶など
Cやや山盛一杯分:珠宝・女児環など
※コツ 1. 最後の一滴まで注ぎきってください
2. 青茶は温度を低くしすぎると、香りがたたなくなります
3. 花茶を淹れる時の温度は、ベースになるお茶にあわせてください
4. 中国茶は煎を重ねる毎に、蒸らし時間を約30秒から1分程づつのばし、お好みで数煎楽しめます

 同じ茶種でランク(等級)の違いは? 
特に等級の区別が多く悩んでしまうのが「安溪鉄観音」と「凍頂烏龍」だと思いますが、何が一番違うのかというと
コクなどの旨味が強く上位のものほど美味しいということです。
ただ、飲まれる方の感じ方には好みが有って当然ですが。それでは、茶葉自体はどうでしょうか。
例えば一般的に上位のものほど、標高が高いところで採れるなど生育
環境が厳しくなるほど茶葉に力が有りしっかりとしています。
製茶にしてもこわれや余分な部分の含まれ方が少なく、お茶として淹れ
た時に葉が開きながら風味を出してくれますが、それが長続きする。
つまり、煎が長く続きそれだけ楽しめるのは確かです。
凍頂烏龍茶王 凍頂烏龍特級
※どのお茶にも言えることですが、上位のものを飲みつけてしまうと下位のものが物足りなくなってしまいます。
いくつか試される場合は、下位のものから飲み始めて充分堪能した後、上位のものを楽しむのがよろしいと思います。

 細工〈工藝〉茶を淹れるコツは? 
大きめのガラスのティーポットやマグカップなどを使用して、美しい細工をお楽しみください。
容器の底の面積が小さいと開きにくいので注意して下さい。
1. 容器を温める
2. 茶葉を入れる
3. 熱湯を注ぐ
4. 茶葉が沈み開くのを待つ
  繰り返し飲んでいただけます
※必ず熱湯を使用して下さい。温度が低いと茶葉が開きにくいです。
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